家の廊下にずっと飾っていました。
一年経つとこんな感じに茶色くなります。
新しいのに換えようと壁から外したけれど、
捨てるに捨てられない。
一つはえいや!でゴミ袋に入れてしまった。
最後にたくさん写真を撮って遊ぼう。
リースの後ろ、
いい感じの古材の板は
自由が丘オチコチさんから譲ってもらったもの。
これからどんどん活躍しそうな予感。
というか、
なんでもかんでもこれを背景に写真を撮ってしまいそう。
たとえば
これは今度やるお正月飾りのワークショップの試作。
小さなドライフラワーの花束を
しめ縄と一緒に束ねたもの。
春が待ち遠しい気持ちを
古材が温かく後押ししてくれているみたい。
白いラフィアも清められたように引き立って見えます。
そんなこんなで
しめ縄のワークショップやります。
寒いですけど
ぜひいらしてくださいませ。
今年は小さいの二つ作ろうと思っています。
それから、
都立大学のギャラリー KOMPISさんで
cocoroの作品をお買い求めてくださった
みなさまどうもありがとうございます。
残りあと一週間、
お待ちいたしております。